相続Q&A

2021年12月22日

相続放棄をしても生命保険金は受け取れる?

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質問 相続放棄をしても生命保険金は受け取れる? 回答 受け取れます。   生命保険は遺産ではなく、保険契約に基づく保険金受取人の固有の権利であるというのが、最高裁判所の考えだからです。   保険契約の中には、法定相続人に支払うとなっているものもありますが、同じです。   相続放棄は、負債が... 続きはこちら≫

2021年07月08日

疑わしい預金の引出しを発見したらどうしたらよいですか?

1.疑わしい預金の引出しを発見したら 被相続人と同居や、お金の管理をしていた相続人が、継続的にキャッシュカードで預金を引き出していることや、死亡直前に被相続人の死亡による口座凍結を回避するためキャッシュカードで短期間に多額の預金を引き出していることがあります。   このような場合、通帳の管理をしていた相続人に... 続きはこちら≫

2021年06月08日

相続させたくない人がいる方必見!相続人(子どもや兄弟など)の相続分を減らす方法

1.相続させたくない! まず確認するべきこと 被相続人が死亡してから、法定相続人が他の相続人に対して「あの人には相続させたくない」と考えることは珍しいことではありません。「私がひとりで親の面倒をみてきたのに、全く連絡すら取らなかった妹が、親の財産を相続するのは納得できない」などと思う方もいるでしょう。 まずは、他の相続... 続きはこちら≫

2021年03月01日

生命保険金は相続財産になりますか?

生命保険金は相続財産になりますか? 生命保険金は、原則として、相続財産にはなりません。ただし「例外」もあります。   もっとも、相続税の申告の際は遺産として取り扱われますが、別に生命保険料控除がありますので、相続税の面では有利です。また、相続財産とならないので、遺産の3分の1程度を一時払養老保険として遺留分対... 続きはこちら≫

2021年01月17日

生前に相続放棄をしておいたのですがどのようにすればよいでしょうか?

生前に相続放棄をしておいたのですがどのようにすればよいでしょうか? 相続放棄は、生前にはできません。 それでは、家族に借金のたくさんある人がいて相続する可能性のある場合や、相続問題にかかわりたくない場合はどうすればよいのでしょうか? 相続放棄手続きでお困りの方へ>> 弁護士に依頼して借金の整理をする。 借金の整理の方法... 続きはこちら≫

2021年01月13日

財産を多く持つ父親を、姉が介護を目的に、他の人の訪問を拒絶しています。どう対応するのがよいのでしょうか?

財産を多く持つ父親を、姉が介護を目的に、他の人の訪問を拒絶しています。どう対応するのがよいのでしょうか? 自分の両親を介護するといった理由で高齢者と同居している場合、別居している他の親族を完全に排斥し、判断能力が低下した高齢者の財産を思うままに処分・消費してしまう人もいます。 たとえば、認知症の症状が出始めた高齢者の通... 続きはこちら≫

2020年05月18日

遺贈された他人も遺産分割協議に加える必要はありますか?

相続人は、子二人ですが、すべての財産の2分の1を他人に遺贈 するという遺言が見つかりました。この場合、遺贈された他人も 遺産分割協議に加える必要はありますか? 遺贈とは、遺言によって財産を他人に贈与することを指し、贈与者が一方的に単独で行うことができます。 そのほか贈与者と受贈者との間で死後財産を贈与する契約を結ぶ死因... 続きはこちら≫

2020年05月07日

相続人の中に、態度に激怒され、勘当された人がいるのですが、この場合、遺産分割協議に参加する資格はありますか?

相続人の中に、態度に激怒され、勘当された人がいるのですが、 この場合、遺産分割協議に参加する資格はありますか? 勘当されても法定相続人であることに変わりないので,遺産分割協議に参加する資格があります。そのため,勘当された相続人を除いて行った遺産分割協議は無効となります。 もしも,勘当された相続人が所在不明となっている場... 続きはこちら≫

2020年04月30日

家族の中に養子がいる場合、その人に相続分はあるのでしょうか?

家族の中に養子がいる場合、その人に相続分はあるのでしょうか? 養子は実子と同様の相続分があります。 まず、養子は、養親の相続について子としての相続分があります。また、養子は、実親の相続についても子として相続分があります。 よく、養子に行ったので実親の相続はできないと言う人がいますがまちがいです。 養子が実親の相続分を失... 続きはこちら≫

2020年04月26日

海外に相続人がいる場合の遺産分割で気を付ける点はありますか?

海外に相続人がいる場合の遺産分割で気を付ける点はありますか? 遺留分侵害の遺言があり、遺留分請求する場合 海外の相続人あてに手紙やメールで、遺留分請求をすることになります。 遺産分割協議が成立した場合 遺産分割協議書に添付する印鑑証明はとれませんので領事館のサインの証明書によることになります。海外にいる人の名義とする場... 続きはこちら≫

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この記事の執筆者

弁護士 藤井義継

弁護士 藤井義継

専門分野

相続・離婚など家事事件

経歴

昭和63年に弁護士登録後、神戸市の事務所勤務を経て、平成4年に藤井義継法律事務所を開設。相続、離婚、不動産トラブルなど、家事・民事事件を多く取り扱う。 弁護士会の活動として、神戸地方裁判所鑑定委員や神戸地方法務局筆界調査委員を経験。平成16年には兵庫県弁護士会副会長も経験している。 弁護士歴30年以上、相続問題解決実績250件以上の豊富な実績があり、相続問題の早期解決を得意としている。 詳しい弁護士紹介はこちら>>